棒針編みのスヌードは、編み物を始めたばかりの人でも挑戦しやすいハンドメイド作品です。基本の表編みを繰り返して長方形を作り、最後に端同士を縫い合わせれば、首元を暖かく包むスヌードが完成します。複雑な模様編みを覚えなくても形にできるため、初めて身につける作品にも向いています。
2026年に編み物を始めるなら、まずチェックしたいのが、手芸専門店オカダヤの無料編み図「レシピNo.OKH-0033 3色スヌード(FR25-2)」や、編み物レシピサイト「海と糸」が紹介する2種類の毛糸を使ったスヌードです。100均毛糸を6玉使うガーター編みの作例や、太い棒針でざくざく編むボリュームスヌードも参考になります。材料選びから編み方、必要な毛糸の量、きれいに輪に仕上げる方法まで、実際のレシピに基づいて解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:初心者は表編みだけで進められるガーター編みと、長方形を縫い合わせる作り方から始めると取り組みやすい。
- 要点2:オカダヤの「3色スヌード(FR25-2)」は、棒針13号を使い、幅20cm・周囲132cmに仕上げる無料編み図。
- 要点3:100均毛糸や余り糸も活用できるが、毛糸の太さ、伸縮性、必要量、肌触りを確認することが失敗を防ぐ近道。
【初心者向け】棒針編みスヌードは作れる?簡単な編み方と基本の手順
棒針編みスヌードを初めて作る人におすすめなのは、輪針で筒状に編む方法よりも、まず2本の棒針で長方形を編み、最後に輪へ仕上げる方法です。編み地の表裏や段のつながりを確認しやすく、編み間違いに気づきやすいという利点があります。
スヌードはマフラーと異なり、両端をつなげて輪にするため、巻いたときに端がほどけたり、結び目が垂れたりしません。長方形の幅と長さを調整すれば、首に沿うコンパクトなタイプから、二重に巻けるボリュームタイプまで作れます。
初めてならガーター編みがおすすめ
ガーター編みは、往復編みで毎段表編みを繰り返して作る編み地です。表編みと裏編みを交互に切り替える必要がなく、同じ動作を続けられるので、手の動きを覚えたい初心者に向いています。表裏に横方向の畝ができ、シンプルながらも手編みらしい表情が出ます。
基本の作り方は次のとおりです。
- 毛糸と棒針を用意する。毛糸のラベルに記載された推奨号数を確認し、初心者は極太程度の扱いやすいストレートヤーンから始める。
- 作り目を作る。完成させたい幅に合わせて目数を決める。幅18〜20cm程度は、首元を覆うスヌードの試作寸法として検討しやすい。
- 表編みを繰り返す。端の目を落とさないように注意しながら、希望する長さまで編み進める。
- 伏せ止めをする。編み終わりの目を順に処理し、最後の糸端は縫い合わせに使える長さを残す。
- 長方形の両端を縫い合わせる。とじ針を使って端をつなぎ、糸端を編み地の中に通して整える。
最初の作品では、複雑な模様や色替えよりも、編み地の幅を一定に保つことを優先しましょう。作り目の段階で目数を数え、数段ごとに幅を測れば、途中で編み地が広がったり狭くなったりする問題を早めに発見できます。
表編み・裏編みを使うスヌードとの違い
表編みだけで作るガーター編みに慣れたら、表編みと裏編みを組み合わせたデザインにも挑戦できます。たとえば、表編みと裏編みを交互に編むことで、伸縮性のあるゴム編みや、凹凸がはっきりした模様を作れます。
ただし、表編みと裏編みを切り替える作品では、段ごとの編み方を間違えると模様が崩れます。最初はガーター編み、次に表編みと裏編みを組み合わせる作品、最後に複数色を使う作品という順番で進めると、無理なくステップアップできます。
【無料編み図】オカダヤの「3色スヌード(FR25-2)」はどこが魅力?
無料編み図を探している人にとって、手芸専門店オカダヤの「レシピNo.OKH-0033 3色スヌード(FR25-2)」は有力な候補です。オカダヤ公式サイトの「スヌード・マフラーの無料編み物レシピ」に掲載されており、編み図を見ながら配色や仕上がり寸法を確認できます。
このレシピを参考に制作した記録として、編み物ブログ「糸を編む」の2026年2月18日付の記事があります。同記事では、オカダヤの編み図を参考にしながら、指定糸とは異なる毛糸を使って制作した過程が紹介されています。指定糸以外を使うアレンジの参考になりますが、糸が変われば必要な量や編み地の寸法も変わるため、同じ仕上がりになるとは限りません。
オカダヤ公式レシピの材料と完成サイズ
オカダヤ公式の編み図に記載された指定材料は、Daily フラッフィーロービングの3色です。各色2玉、合計6玉を使い、棒針13号とかぎ針8/0号で編みます。仕上がり寸法は幅20cm、周囲132cmです。
配色はローズダスト、ピンクホワイト、ココアブラウンの3色。各色を約22cmずつ編み、A・B・Cの順番を2回繰り返す構成です。単色で編む場合とは異なり、色の切り替わりがデザインのアクセントになります。
なお、無料編み図であっても、すべての工程が初心者向けとは限りません。このレシピでは、別糸を使った作り目や、編み始めの目を拾い直す工程、かぎ針による引き抜きはぎが登場します。表編みだけの長方形を縫い合わせる方法よりも、仕上げの手順に慣れが必要です。
無料編み図をダウンロードするときの確認事項
- レシピ番号が「OKH-0033」であることを確認する。
- 指定糸の色名、必要量、棒針の号数を控える。
- 編み図の記号と段数、配色の順番を確認する。
- オカダヤ公式サイトの掲載条件を確認する。レシピは無料で、サイト上では無料会員登録の案内が表示されている。
オカダヤにはほかにもスヌードやマフラーの無料編み図が掲載されています。初めてであれば、ガーター編みや基本的な編み方の作品から始め、慣れてきた段階で「3色スヌード」に挑戦する方法もおすすめです。
【作り方を比較】2種類の毛糸・余り糸・100均毛糸でスヌードを編む方法
スヌードは、必ずしも同じ種類の毛糸を大量に用意する必要はありません。色や素材の違う糸を組み合わせれば、余り糸を活用しながらオリジナルのデザインを作れます。作り方を選ぶときは、見た目だけでなく、必要な技術や毛糸の調達しやすさも考慮しましょう。
「海と糸」の2種類の毛糸で編むスヌード
編み物レシピサイト「海と糸」は、2種類の毛糸を使ったスヌードの作り方を紹介しています。記事は2024年9月8日に公開され、2025年8月17日に更新されたものです。
作例では、ハマナカの「ソノモノ アルパカウール」と「ソノモノ アルパカブークレ」を組み合わせています。使用する棒針は10号で、まずそれぞれの毛糸で長方形を編み、とじ針を使ってつなぎ合わせます。
記事では、アルパカウールの部分を約36cm、アルパカブークレの部分を約48cm編んだ例が紹介されています。毛糸によって編み地の密度や幅が異なるため、同じ目数でも仕上がりのボリュームに差が出る点が特徴です。
この方法の利点は、余り糸をデザインに取り込めることです。手持ちの糸が1玉ずつしかなくても、色や質感の異なる糸を組み合わせれば、単色では出せない表情を生み出せます。3種類、4種類の毛糸に増やすアレンジも考えられます。
ただし、異なる太さの糸を組み合わせると、つなぎ目で幅が変わったり、一方だけが伸びたりすることがあります。組み合わせる前に小さな試し編みを作り、編み地の厚みと伸縮性を確認しておくと安心です。
100均毛糸6玉で作るガーター編みスヌード
100均毛糸を使った作例として参考になるのが、ニコ編み Smiley Crochetの動画「スヌードの編み方・作り方(1)【100均糸6玉】棒針・ガーター編み」です。2015年9月22日に公開された動画では、2種類の糸を使ったガーター編みのスヌードが紹介されています。
作例は20目で幅約18cmの編み地を作り、ストレートヤーンで約65cm、もこもこした毛糸で約65cm、合計約130cmを編む構成です。動画の説明では、使用時に10〜15cmほど伸びることを考慮して、短めに編んでいます。
ここで大切なのは、動画の「6玉」という数字を、すべての100均毛糸に共通する必要量と考えないことです。玉の重さや糸の長さ、太さ、伸縮性が違えば、同じ目数でも編める長さは変わります。購入前にラベルの糸長を確認し、途中で足りなくならないように余裕を持たせましょう。
太い棒針で編むボリュームスヌード
太い棒針と太めの毛糸を使う方法も、初心者に向いています。ルイのおうちが公開した「棒針編み 簡単に編めるふんわりスヌードの編み方」は、表編みと裏編みを中心に、ボリュームのあるスヌードを作る内容です。動画は2024年10月15日に公開されています。
太い糸は編み目が見やすく、1段ごとの進み具合も把握しやすい傾向があります。一方、糸が太いほど作品が重くなるとは限らないものの、使用する素材や編み地の密度によっては首元に負担がかかることもあります。ふんわり軽く仕上げたいなら、糸の太さだけでなく、素材と重量も確認しましょう。
【毛糸と道具を比較】材料費・必要量・初心者向けの選び方
棒針編みスヌードの材料費は、毛糸の価格や必要玉数、手持ちの道具によって変わります。安い毛糸を選べば必ず節約できるわけではなく、糸が足りずに買い足したり、編み直しが必要になったりすれば、かえって費用が増えることもあります。
毛糸を比較するときは、玉の価格だけでなく、1玉当たりの重量と糸長、素材、推奨針の号数をチェックするのが基本です。次の表は、代表的な作り方の特徴を整理したものです。
| 作り方・材料 | 必要量・道具の目安 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ガーター編みの長方形 | 毛糸の太さに合う棒針、とじ針。必要量は完成寸法と糸長で計算 | 表編みを繰り返すため、初心者でも進めやすい | 端の目数と幅を一定に保つ必要がある |
| オカダヤ「3色スヌード(FR25-2)」 | 指定糸6玉、棒針13号、かぎ針8/0号。完成幅20cm・周囲132cm | 配色と仕上がり寸法が編み図に示されている | 別糸の作り目と引き抜きはぎの工程がある |
| 2種類の毛糸を使うスヌード | 異なる毛糸2種類、作例では棒針10号 | 余り糸を活用し、色や質感の変化を楽しめる | 毛糸ごとの編み地の幅や伸縮性を確認する |
| 100均毛糸6玉の作例 | 2種類の毛糸を合計6玉使う作例。20目・幅約18cm、全長約130cm | 材料を手頃な価格でそろえやすい | 糸の種類や玉の糸長によって必要量が変わる |
| 太い棒針のボリュームスヌード | 太めの毛糸と、その糸に適合する棒針 | 編み目を確認しやすく、厚みのある編み地に仕上げやすい | 重さ、肌触り、編み地の硬さを事前に確認する |
毛糸の選び方は素材と肌触りが決め手
ウール系の毛糸:暖かさを重視したい人に向いています。素材によってはチクチク感が出るため、首に直接触れる作品では肌触りを確認しましょう。
アクリル系の毛糸:比較的手頃な商品を選びやすく、色の選択肢も豊富です。ただし、洗濯表示や毛玉のできやすさは商品ごとに異なります。
アルパカ混・ブークレなどの変わり糸:柔らかさやふくらみ、表面の表情を楽しみたいときに適しています。一方、毛足やループが強い糸は編み目を見失いやすく、初心者には目数の確認が難しい場合があります。
余り糸を組み合わせる場合:色だけでなく、太さと洗濯方法をそろえるのがポイントです。異なる素材を使う場合は、完成後の伸び方や縮み方に差が出る可能性も考慮しましょう。
材料費と毛糸の必要量を計算する方法
オカダヤの3色スヌードは、指定糸をローズダスト67g、ピンクホワイト72g、ココアブラウン75g使用する設計です。合計は214gで、指定糸では各色2玉ずつ、合計6玉を用意します。この数量は同じレシピと指定糸を使う際の基準になります。
一方、100均毛糸を使う場合は、税込110円の商品を6玉購入すると材料費は660円です。ただし、これは1玉110円の商品を選んだ場合の単純計算で、実際の価格や必要玉数を保証するものではありません。棒針やとじ針を持っていなければ、その購入費用も加算されます。
別の毛糸で編むときは、指定糸との糸長やゲージの違いを確認してください。毛糸の重量が同じでも、1玉当たりの糸長が短ければ必要な玉数は増えます。完成サイズを変える場合も、必要量は変動します。
【仕上げで差がつく】長方形をきれいな輪にする巻きかがりのコツ
スヌード作りで意外と差が出るのが、最後の縫い合わせです。編み地がきれいに仕上がっていても、接合部分が厚くなったり、縫い目が引きつれたりすると、首に巻いたときに違和感が出ます。
初心者は長方形の巻きかがりから始める
一般的な長方形のスヌードでは、編み終わりの糸を長めに残し、とじ針で両端をつなぎます。縫い合わせる前に編み地を平らに置き、端の目と目がずれないように合わせておきましょう。
巻きかがりで仕上げる場合は、両端の対応する位置を少しずつすくい、縫い糸を一気に強く引っ張らないことが大切です。糸を締めすぎると接合部だけが縮み、反対に緩すぎると隙間が目立ちます。編み地と同じ程度の柔らかさになるように調整します。
なお、巻きかがりと、オカダヤのレシピで指定されている引き抜きはぎは、同じ仕上げ方ではありません。無料編み図を使う場合は、指定された接合方法を優先してください。別糸の作り目から目を拾い直す工程が難しければ、まずは通常の作り目と伏せ止めで作れる長方形タイプから練習する方法があります。
仕上がりを整える4つのチェックポイント
- 編み地の幅:編み始めと編み終わりで大きく違わないか確認する。
- 全長:縫い合わせる前に長さを測り、着用時に必要なゆとりがあるか確認する。
- 縫い目:接合部だけが硬くならないように、均一な力加減で縫う。
- 糸始末:残した糸端を編み地の裏側に通し、ほつれにくいように処理する。
完成したスヌードは、すぐに強く引っ張るのではなく、首に巻いて幅や長さ、肌触りを確かめましょう。洗濯する予定がある場合は、毛糸のラベルに記載された洗濯表示に従い、素材に合った方法でお手入れしてください。
【プロの結論】失敗しない棒針編みスヌードの選び方
棒針編みスヌードの作り方を選ぶ際は、完成写真の好みだけでなく、どの工程を練習したいのかを基準にすると失敗を減らせます。無料編み図、動画、手持ちの余り糸にはそれぞれ違った利点があり、最初から最も複雑な作品に挑戦する必要はありません。
初心者におすすめできる人・おすすめしにくい人
ガーター編みのスヌードが向いている人:棒針編みを始めたばかりの人、編み目を数える練習をしたい人、まず1作品を完成させたい人です。表編みの反復と端の処理に集中できるため、基本を身につけるのに適しています。
3色スヌードが向いている人:無料編み図を見ながら作品を作りたい人、色の組み合わせを楽しみたい人、別糸の作り目や引き抜きはぎにも挑戦したい人です。配色や仕上がり寸法が明確な一方、初めての棒針編みでは仕上げの工程に戸惑う可能性があります。
2種類の毛糸や余り糸を使う方法が向いている人:手持ちの材料を活用したい人、色や質感を自由に組み合わせたい人です。ただし、太さや伸縮性が大きく異なる毛糸を組み合わせる場合は、試し編みをしてから本番に進むのがおすすめです。
太い棒針のボリュームスヌードが向いている人:編み目を確認しながら、ざくざく編み進めたい人です。ただし、厚みのある編み地や大きな針が扱いにくいと感じる人は、手に負担がかからないサイズから始めるとよいでしょう。
無料編み図を選ぶときに確認したいこと
「無料」と表示されていても、完成までに必要な道具や工程は作品によって異なります。編み図をダウンロードする前に、次の点を確認しましょう。
- 棒針編みか、かぎ針編みか。
- 表編みだけで進められるか、表編みと裏編みの切り替えが必要か。
- 指定された毛糸の太さと使用量が明記されているか。
- 作り目、伏せ止め、接合部分の説明があるか。
- 指定糸が入手できない場合、代替糸の選定に必要な情報があるか。
特に重要なのは、完成サイズとゲージです。ゲージとは、一定の目数・段数で編んだときにできる編み地の寸法を指します。編む人の力加減や糸の種類によって寸法は変わるため、編み図どおりの目数で編んでも、同じサイズになるとは限りません。
まずは小さな試し編みを作り、指定の寸法に近い編み地になるかを確認すること。それが、毛糸を無駄にせず、完成後の使い心地まで考えたスヌード作りにつながります。
【棒針編みスヌード】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:棒針編み初心者でもスヌードを簡単に作れますか?
A1:作れます。最初は表編みを繰り返すガーター編みで長方形を作り、端同士をとじ針で縫い合わせる方法がおすすめです。複雑な模様や色替えのない作品を選ぶと、基本の編み方と仕上げ方を練習できます。
Q2:棒針編みスヌードの無料編み図はどこで入手できますか?
A2:オカダヤ公式サイトの「スヌード・マフラーの無料編み物レシピ」では、「レシピNo.OKH-0033 3色スヌード(FR25-2)」などを確認できます。無料の編み図ですが、サイト上の会員登録条件などはダウンロード前に確認してください。
Q3:100均毛糸6玉でスヌードを作れますか?
A3:6玉を使ったガーター編みの作例はあります。ただし、必要な玉数は毛糸の太さ、玉当たりの糸長、完成寸法によって変わります。6玉で必ず完成するとは限らないため、毛糸のラベルと作りたいサイズを確認してから購入しましょう。
Q4:余り糸や2種類の毛糸を組み合わせても大丈夫ですか?
A4:組み合わせて編めます。「海と糸」のレシピでも、2種類の毛糸を使って長方形を編み、縫い合わせる方法が紹介されています。異なる太さや素材の糸を使うと幅や伸縮性に差が出ることがあるため、試し編みで相性を確認するのがポイントです。
Q5:スヌードは何cmくらいの長さに編めばよいですか?
A5:首に一重で巻くか、二重に巻くかによって適した長さは変わります。参考例として、オカダヤの3色スヌードは周囲132cm、100均毛糸のガーター編みの作例は全長約130cmです。編み地の伸縮性も考慮し、希望する巻き方に合わせて調整してください。
まとめ:棒針編みスヌードは簡単な編み方から始めるのが成功の近道
棒針編みスヌードは、基本の表編みを繰り返すガーター編みから始めれば、初心者でも取り組みやすい作品です。まず長方形を編み、最後に両端を縫い合わせる方法で、作り目から糸始末までの基本工程を覚えましょう。
無料編み図を使いたい人には、オカダヤの「3色スヌード(FR25-2)」が参考になります。指定糸6玉と棒針13号を使い、幅20cm・周囲132cmに仕上げる設計で、配色の組み合わせも楽しめます。一方、余り糸を活用したい人には「海と糸」の2種類の毛糸を使う方法、材料費を抑えたい人には100均毛糸を使ったガーター編みの作例が参考になります。
大切なのは、最初から難しい模様や複雑な仕上げを目指さないことです。毛糸の太さと必要量を確認し、編み地の幅と長さを測りながら進めれば、編み直しや材料の無駄を減らせます。2026年の秋冬に向けて、自分の技量や手持ちの材料に合うレシピを選び、日常使いできる一枚を完成させてみてください。 (出典: 棒針 編み スヌード(Yahoo!ニュース))